全仏大活躍の青山修子/ 柴原瑛菜組の動画から学ぶダブルスのポジショニング2
全仏オープンで活躍中の青山修子/ 柴原瑛菜組ですが、青山芝原ペアの動画から学ぶダブルスのポジショニングです。
ロビングは攻められたときのディフェンスのショットと考えられがちですが、うまく使うとエースをとることもできます。
見ていただきたいのは9:05からのラリーです。
2020全豪オープン 青山修子・柴原瑛菜 第3回戦 (メルボルン・アリーナ)
1度目はストレート、2度目はクロスに打っています。
芝原選手が打ったロブの方向には明確な理由があります。
1回目はセオリー通りストレート、2回目は二人が度詰めなのでクロス。参考になります。
なぜか?
その理由はコチラです。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ダブルスの戦術は大事です。ポジショニングの解説はこちら
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